SCHEDULE

PARCO MUSEUM

ⒸRUNE NAITO

  • 2012/05/17 (木) 
  • 2012/06/04 (月) 
NOW

増田セバスチャンが見つけた「もうひとつの内藤ルネ」展

―Roots of “カワイイ”

昭和30年代にポップカルチャーの最先端を担う日本の“カワイイ”文化のルーツを創ったアーティスト・内藤ルネ。
昭和レトロな少女やキャラクターのイラストは誰もが一度は見たことがあるはず!

「もうひとつの内藤ルネ」展では、現代のカワイイカルチャーの第一人者である増田セバスチャンが、元祖“カワイイ”のカリスマ・内藤ルネの世界を、新たな視点で紹介します。

従来の内藤ルネのイメージと同時に存在していたもうひとつの内藤ルネの世界―内藤ルネ自身がもっと人間の内面にあるものを描き出そうとした世界―にスポットライトをあて、私たちが気軽に使っている“カワイイ”という言葉のルーツを探ります。

ポップでカラフル。アヴァンギャルドでクール。ファッショナブルでエッジィ。
“カワイイ”の根底に脈々と息づくパワーの潮流を感じに来てください。

LOGOS CALLERY

(C) kazuna iida

  • 2012/05/17 (木) 
  • 2012/05/29 (火) 
NOW

劇団ひとり×飯田かずな「幸福論と。」出版記念写真展

「良い天気を作りだすのも、悪い天気を作りだすのも、わたし自身なのだ」

フランスの哲学者アランの名著『幸福論』の名言の一つ。二つの世界大戦、世界恐慌、人々を取り巻く不安や焦燥……そんな混迷の時代を生き抜いたアランが提示したのは、93章の「幸福の定義」。

「世界一美しい本」とまで呼ばれた世界的大ベストセラーを、劇団ひとりの迷キャラクター・茨城のヤンキー「春樹先輩」が読んでみたら? 劇団ひとり(春樹)がセレクトした本家『幸福論』の一節を受け、おバカな春樹からポロリと吐き出された、幸せに関する本音とつぶやき。写真家・飯田かずなの美しい「空」の写真とともに綴られています。哲学書なのか、詩集なのか、写真集なのか? <アランと春樹とかずな>の歴史を超えた異色コラボレーションによって完成した『幸福論と。』。閉塞感漂う今の日本に「幸せになれんのかな?」と問いかけます。

「あんなに悲しくて胸が痛かったのに/タンスにぶつけた小指のほうがウンと痛い/そんなもんよ 悲しみなんて」
「悲しみのマリー」より

「知らなかった美幸ちゃん/キャバクラで働いてたのか/知らなかった/美幸ちゃん 社会性あるな」
 「喜ばす」より

この『幸福論と。』の出版を記念した展覧会を開催します。飯田かずなの美しい空の写真を眺めながら、春樹とともに「幸せって?」と考えてみてはいかがでしょうか。

  • 2012/05/31 (木) 
  • 2012/06/12 (火) 

光浦靖子「男子がもらって困るブローチ集」展

「手芸の新しいカリスマ、狙います!」 by 光浦靖子

趣味を越えたクオリティの手芸作品を作り続け、ごくごく一部でちやほやされている「光浦靖子の手芸好き」。
彼女が得意とするのは、「ニードル」というフェルトの綿を使って動物や人形を作っていくものです。手芸界ではここ数年人気の商品で、簡単なものであれば、1~2時間で作ることができます。しかし、そこに、色とりどりの布やモチーフをデザインし、ブローチにしていくのが光浦流。小さなブローチという世界の中に、持て余す愛情と母性を込めすぎるほど込めて、色を足し、刺繍をしていき、完成させていきます。
そうやって約4年半をかけて作り上げたブローチ作品が、『男子がもらって困るブローチ集』という本になりました。
その出版を記念した作品展を開催します。過剰なロマンティックさとキモ可愛さを兼ね備えたオリジナリティ溢れる作品を、ぜひご覧ください。

OTHER SPACES

(C)'82,'84,'87,'92,'94,'97,'02 BW (C)'07 BW/MFP・MBS (C)'09,'11 BW/MFP

  • 2012/05/17 (木) 
  • 2012/06/11 (月) 

名古屋PARCO

NOW

「マクロス30周年エキシビション MACROSS:THE DESIGN @PARCO」

『超時空要塞マクロス』~『マクロスF』
ミンメイ~シェリル、ランカまで
「マクロスデザインアート」と「その世界」

2012年、「マクロスシリーズ」第1作目にあたる、TVシリーズ『超時空要塞マクロス』の放送から、30周年を迎えます。
また、2012年はマクロスの世界の年表で言うと、第一次長距離移民船団「メガロード01」進宙の年にも当たる記念の年になります。

【MACROSS:THE DESIGN】と称したこの展覧会は、「マクロスシリーズ」30周年の歴史をデザインという切り口で、各パートに分け、キャラクター・メカニック、そして歌を、当時の設定、原画、動画、セルなど資料を中心に立体的に展示いたします。

貴重な当時の資料、河森正治監督がブロックで制作したバルキリー、第一線で活躍中のクリエイターとのコラボレーションイラストなど、会場でしか見られない展示物を多数展示します。

『超時空要塞マクロス』エンディングのアルバム(ほぼ)再現など、展示の他にも楽しめるギミック満載です。

もちろん限定商品の販売も実施いたします。

  • 2012/05/18(金)- 2012/5/28(月)

福岡PARCO http://www.parco-fukuoka.com/page/event/#8883

小沢健二
「『我ら、時』展覧会とポップ・アップ・ショップ」

秘密のトンネルのような暗がりで、写真を見て、音を聴いていただく展覧会です。トンネルは、「東京の街が奏でる」と「ひふみよ」という二つのコンサートに、そしてもっともっと長い時につながっています。

 何年も日本を離れて旅をしていても、僕は日本の友人たちに、いつか日本の暮らしを歌にしていった時と同じ鼻に匂い、同じ手に触れる、あちこちの暮らしの中できらきらと、ちらちらと、ぐいぐいと動くものをお渡ししたいと思っていました。もちろん、音楽や文章でお渡しするという手があるのですが、せっかくエリザベスが捕捉に長けたフォトグラファーですし、僕も以前からこういう、コンサートではないけれどライブのような、ドキドキする空間を作ってみたく…。
 ここに。エチオピアの地下教会から、ドバイの埠頭から、ラオスの田園から、アマゾンの森林から、七つの海と大陸と島々をこえて、あの魔法のチョコレートのような時間だった二〇一〇年のツアーから…。
 強さと手がかりに満ちた場面と、お話をお渡しします。液晶画面をしばし離れて、静かで密やかな時を歩いてみませんか?
 きっと何か新しい感触、あるいは大きな樹のように古い感触を持って、トンネルから出てきていただける気がしています。

二〇一二年 春から夏へ
小沢健二

 追伸 展覧会といえば「ギフト・ショップ」。でも、ギフト? という疑問もあって、この頃NYでよく見かける「ポップ・アップ・ショップ」という形にしてみました。突然現れる即席の店舗、という意味ですが、置いてあるものは即席ではなくて、やっぱり長い時へつながっていくものです。

 三月十六日に東京渋谷、パルコミュージアムで公開ののち、仙台、札幌、福岡、大阪、名古屋へ巡回します。

(C) KARL-TOWER PROJECT

  • 2012/05/18 (金) 
  • 2012/05/29 (火) 

札幌PARCO 札幌パルコ・B2F

「カルルとふしぎな塔 ~寺田順三の世界~」展

2010年10月よりアニメーションの放送が始まり、その独特の雰囲気と可愛らしいキャラクターで人気が広がりつつある「カルルとふしぎな塔」。
その世界観に強く影響を与えているのが、キャラクターデザインの他、背景美術や小物などのデザインコンセプトとしてアニメーション製作に深く関わった人気イラストレーターの寺田順三さんです。
今回の「カルルとふしぎな塔 ~寺田順三の世界~」展は、その寺田順三さんが創り出した特徴あるキャラクターや世界観に触れることのできる、貴重な機会となります。

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